にこちゃんのパパBLOG

名古屋のワーパパ、34歳からブログを始める。

4年で月給18万円昇給の実績あり!営業パーソンの「社内」営業術

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昇給。皆さんの会社では、1年で給料ってどれくらい上がりますか?

 

 

 

僕が新卒で入った前職の会社は1年で5,000円程度でしたが、今の会社では割と昇給できていると思うので、今回まとめてみました。

 

まずは、僕の昇給年表がこちらです。 

 

 

スタートの月給が低かったのもありますが、ご覧の通り4年で18万円アップ。1年換算で45,000円。4年目に大きく上がってるのは昇進+勤め先が上場して給与ベースが上がった為です。

 

「昇給 平均」とかで検索してみたら大体、1年で5,000円~7,000円くらいがサラリーマンの昇給の平均っぽいので、1年換算45,000円はかなり高い方なはず。ちなみに5年目は1万円だけアップ、6年目は現状維持と、今の職位のままでは頭打ちな感は否めないが、それはまた別の話(とりあえず今はこれ以上の出世はするつもりなし)。

 

では何故、僕は4年で18万円も月給を上げることが出来たのかですが、その理由は大きく3つ。

 

1.成長ベンチャーに転職

結論から述べると、おそらく大手ではスピード昇給は難しいと思います。昨今、大企業の定期昇給廃止のニュースも見かけますが、年功序列をやめて成果重視にする方向性とは言え、まだまだ時間もかかるでしょうし。

 

一方、勢いのあるベンチャーでは、まだまだしばらくは多少の成果を残せば社歴や年齢関係なく昇進・昇給もあり得ると思い、僕はここは狙って転職しました。

 

見極め方に関しては、求人票や企業ホームページその他、ネット上の情報を調べて①上場と全国展開を目指している②既に大きな出資を受けている③既にスピード昇給の実績がある、以上3点を確認してください。

 

理由は①僕がそうでしたが上場後に給与ベースが上がる可能性、ストックオプションを貰える可能性、転勤時に昇給アップの可能性②プロが見て伸びる会社であることの証明として③ベンチャーと言えど前例がないと不可の場合もあるので前例があることはやはり大事です。③に関しては面接などで聞いて問題ないと思います。

 

2.「社内」営業にコミット

社外営業に関しては、まあ普通にそれこそ社内外にノウハウも溢れていると思うので、自然に当然に頑張ってくださいとしか言えません。

 

僕がお伝えしたいのは「社内」営業。これが出来てない人、意外と多いです。プライドがあったりするんですかね?僕は全くなかったので、めちゃくちゃ意識して社内営業、頑張りました。また、自分の「評価者が誰か」もしっかり押さえておくように。上司なのか、上司の上司なのか、実は直接的に一緒に仕事をしていない人に何故か評価されるケースもあったりするので注意です。

 

具体的に何をするのか、ですが、基本的には評価者に対しての情報を収集し、きっかけを作り仲良くなりながら、役に立つことをし続けるだけです。ポイントとしては、気に入られようor好かれようではなくて、役に立つことをしましょう。基本は仕事関連のことになると思いますが、別に仕事以外のことでも構いません。

 

後述もしますが、最終的には定量で測れない部分は感情で査定評価も決まってしまいます。言ってしまえば好きか嫌いか。あとは、人を挟んで尊敬を伝える、結婚や子ども関連でお金が必要、独身でも何かしらマトモな理由でお金がいることを直接伝えておくのも良いと思います。理想は評価者が完全に味方になって自分の給料を上げるとコミットしてくれている&評価者の弱みを握っておく、この状態まで作れれば完璧です。

 

3.勤め先の昇給の仕組みを理解

これも超重要です。しかし、言わせていただくとルールを把握せずに戦ってる人が多すぎです。余談かもしれませんが僕は昔からゲームの説明書を読みまくるタイプでした。会社の就業規則とか人事考課制度のマニュアルとか、特に営業畑の人は全然読まない人が多いですよね…正直、かなり勿体ないです。

 

ちなみに僕の前職の勤め先は割と旧時代的な会社だった為、年功序列の風土が根付いており等級ごとの給与テーブルが決まりすぎていて大きな昇給は望めないことが分かっていたので、その教訓を活かして当時の転職の際には「スピード昇給が可能か」を優先的に考えて調べていました(実際、面接でも質問しました)。

 

ポイントとしては、昇給する為の条件を最重要に仕事をするのですが、それはあまり表には出さず、したたかに動いてください。実際、現場で求められるKGI、KPIと昇給の為の評価査定項目に乖離があるケースは珍しくなかったりします(あくまで僕の経験上ですが、と予防線は張っておきます)。

 

もう一点、昇給を左右する評価項目の中に数字で判断できないものがあった場合、これは言うならばチャンスなので最高点を目指してください。おそらく営業パーソンであれば昇給の評価項目のメインは売上や利益、成約率、単価などだと思います。勿論、それはそれで全力で達成を目指すのですが、そうでない項目は定量ではなく評価者の感情で決まります。あとは先述の通り自分の評価者に社内営業をかけてください。もう一点、見落としがちなのはプレイングマネージャーでチームの数字が最重要なのに自分の数字しか作れないパターン。あるあるですよね。そんな状態では部下も辞めて自分の負担が増え続け、給料も上がりません。

 

まとめ

☺成長ベンチャーを見極めよう

☺査定評価者に社内営業しよう

☺勤め先の昇給ルールを理解しよう

 

最後になりますが、当然ながら「社外」営業も頑張ってください!流石に「社内」営業だけが完璧では周りからも嫌われるでしょうし、評価者も良い評価が(つけたくても)つけられません。定量評価(多くの場合、営業の数字)も最低限、相対的に真ん中より少し上くらいの位置にはいないと難しいと思います(できれば上位にいるに越したことはないですが)。